小規模な結婚式だからこそ叶えられる
アットホームウエディング
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CONCEPT
一日一組限定
山形にひっそり佇む 小さな結婚式場上質な和モダンな雰囲気の中で叶う
クラシカルウエディング大切な方々に見守られ
おふたりらしい 心からの
おもてなしを 
一の糸の特徴FEATURES
歴史を感じながら趣ある和モダンな
雰囲気での挙式と披露宴会場
明治時代に建造されたお蔵を吹き抜けに改装し、開放感のある披露宴会場。さらに庭には枝垂れ桜と苔むした雰囲気により歴史を感じさせられ、四季により景色も異なるので風情を感じながら楽しむことができます。お蔵の会場では靴を脱いで快適にお過ごしいただけるので、幅広い年代の方々にリラックスした状態でお寛ぎいただけます。クラシカル、和モダン、レトロな式場は他に類を見ない個性的な雰囲気を持つため唯一無二な演出をすることができます。
一日1組貸切、
心を込めたおもてなしを提供
大切な日だからこそ、他の利用者を気にすることなく、新郎新婦や家族だけの特別な空間を提供することができます。
少人数でのプライベートウエディングが叶えられるため、大切な人々とだけ囲まれたアットホームな雰囲気の中で、特別な一日をお過ごしいただけます。
オンリーワンなスタッフサービス
新郎新婦に寄り添った、オンリーワンで満足度の高い婚礼を実現するために、親しみやすさと丁寧な対応力を持ち合わせたスタッフが、経験に基づいたトータルコーディネートを行い、最後まで責任を持って全力でサポートいたします。また、少人数婚やフォト婚に関わる専門知識、実績に裏付けられたさまざまな提案力にご好評をいただいております。
バリエーションに富んだ本格衣装
老舗の呉服屋が母体の結婚式場のため、王道古典のデザインから新品の色打掛まで、高品位の衣裳をご用意しております。またドレスについてもシンプルでエレガントなデザインから、豪華でボリュームのあるデザインまでお客様の個々のスタイルやテーマに合わせた豊富なラインナップの中から提供しています。和装・洋装と上質かつ多様な衣裳の中から、あなただけの特別なコーディネートをご提案いたします。
幅広い婚礼ジャンル
一の糸では、他社であまり見かけないような独自のプランが充実しており、お客様の個性や希望に合わせたオリジナルな婚礼が実現可能です。人気の宿泊施設を貸し切った『NIPPONIA 白鷹 源内邸ウエディング』では、豪華な設えと美しい自然環境が調和した場所で、非日常的なウェディング体験を。また、大人数で山形の老舗料亭で執り行う『亀松閣ウエディング』では、伝統と格式ある雰囲気の中で、心に残る一日をお過ごしいただけます。
満足度の高いこだわりのお料理
お料理において、お食事やケーキメニューの提案力と対応の幅広さがあり、お年寄りやお子さま、アレルギーをお持ちの方々に合わせた特別なメニューにも丁寧に対応させていただいております。お客様に満足していただける味を追求し、こだわり抜いた食材を活かした料理を皆様へご提供しております。
さらに充実したお酒のラインナップも豊富であり、県産酒やノンアルコールカクテルなど、お酒にこだわりのある方にも満足していただける品揃えとなっております。
一の糸誕生の歴史HISTORY OF ICHINOITO
当社の歴史は、戦国時代にさかのぼります。商祖の冨田六右衛門が1578年（天正6年）に福島・会津から山形へ渡り、薬種商「冨士屋」を創業。山形と上方の間で薬種、紅花、米、織物、糸等の交易を生業としました。明治時代には現在の当社の原型である冨士屋呉服店や屋敷がこの一の糸が在る六日町に在りましたが、しかし、1911年（明治44年）、県庁や県会議事堂を含む山形市の東部の広い部分が大火事（山形大火）に見舞われ、店舗や屋敷は消失、市内の別の場所に移転した、と伝えられています。現在のThe Little Wedding一の糸は、約30年程前に金物屋の蔵座敷を譲り受け、当初着物の制作と販売を行う『きもの工房一の糸』として創業、2011年に改修を経て、現在の『The Little Wedding 一の糸』としてオープン。
「一の糸」という名は、縁結びの神様として知られる出雲大社ので故 千家達彦（せんげみちひこ）前教統に命名していただいたものです。一の糸のロゴの字も千家前教統の書からいただきました。はじまりの糸を表し、お二人が出会われた縁（えにし）とご成婚の大切な門出をお手伝いさせていただく場所であるという意味を込めたものです。
おふたりのこれからの人生を紡ぐ「最初の糸」
一（ はじめ）の糸人と人を結ぶ赤い「一本の糸」
一の糸
細い糸が1 本、2 本、3 本… と重なり
太く強い糸へ変わります
お二人の想いや願いが
数十年後の歴史に繋がる一本の糸となり
後世に伝わり、続いていきます
古き良き時代の面影を残しつつ
現代の雰囲気を併せ持つ
「THE LITTLE WEDDING 一の糸」
ここから、新しい糸を紡ぎませんか？
手と手を取り合って、さぁ、お二人の第一歩を。
